―――雛見沢営林署人質篭城事件―――
【発生】
昭和58年6月25日正午頃
【場所】
鹿骨市××丁目
営林署雛見沢事務所(雛見沢分校)内
【概要】
6月25日正午頃、犯人(竜宮礼奈)は、営林署事務所内に侵入。
同事務所内の雛見沢分校、教室に押し入り、生徒26名を人質に取った。
その後、教室内に大量のガソリンを散布して7時間以上に渡り篭城した。
一時現場は膠着状態となったが、同日18時45分頃、人質数名が抵抗し、逃走。
同日、大阪府警第2機動隊所属の特殊部隊が突入。
人質25名を無事救出した。
犯人は、屋根へ逃れた人質1名を追い、一時格闘となったが、同日19時10分頃、
武装解除に応じ、最後の人質を解放。
警官隊に投降した。
負傷者5名(内軽症5名)
詳細は以下のとおり。
・園崎魅音
同日正午頃、犯人に身柄を拘束される。同日18時45分頃に逃走。保護される。
犯人に暴行を受け負傷。軽症を負う。
・古手梨花
同日正午頃、犯人に身柄を拘束される。同日18時45分頃に逃走。保護される。
犯人と格闘時に負傷。軽症を負う。
・北条沙都子
同日正午頃、犯人に身柄を拘束される。同日18時45分頃に逃走。保護される。
逃走時に転倒し、負傷。軽症を負う。
・柳原亮太
同日正午頃、犯人に身柄を拘束される。同日18時45分頃に逃走。保護される。
拘束時、彼だけに有刺鉄線が使われ負傷。軽症を負う。
・前原圭一
同日正午頃、犯人に身柄を拘束される。同日19時10分頃、犯人が身柄を解放。
犯人との格闘時に負傷。軽症を負う。
・逮捕者(竜宮礼奈)
同日19時10分頃、武装解除に応じ投降。
同時刻、緊急逮捕。
即日、身柄を興宮暑に移し事情聴取。
犯行を大筋で認めた。
容疑者の責任能力を巡って、激しい議論が行われたが、
検察側が慎重な精神鑑定を行った結果、犯行時に責任能力はあったとして起訴に踏み切った。
弁護側はこれに真っ向から対立し、責任能力を否定する精神鑑定書を提出。
現在、裁判所で審判中。
―――雛見沢大災害―――
【発生】
昭和58年6月27日深夜頃。
【場所】
雛見沢村全域
【概要】
6月26日から6月27日にかけて、雛見沢内の鬼が淵沼から火山性ガスが発生。
村全域を襲った。発生時には村人の大勢が就寝していたので、多くの犠牲者が出た。
【被害者一覧】
・前原圭一
ガス災害により死亡。
・園崎魅音
ガス災害により死亡。
・園崎詩音
ガス災害により死亡。
・北条沙都子
ガス災害により死亡。
・柳原亮太
ガス災害時に行方不明になる。
・富竹ジロウ
6月19日、村内にて自殺?死因は喉を掻きむしったことによる失血性ショック死。
捜査は中断。
・鷹野三四
6時19日、岐阜県山中でドラム缶の中に焼死体で発見される。
捜査は継続中。
・入江京介
6月26日、村内の診療所内にて自殺?
捜査は中断。
・古手梨花
6月26日、村内の神社で惨殺死体で発見される。
薬物で昏睡させられたまま腹部を開腹。意図的に四方に臓器を引きずりだされていた。
捜査は中断。
・柳原亮太
6月20日、村内の不法投棄場近くを流れる川の最下流で発見される。
死因は失血性ショック死。遺体には数ヶ所の拳銃か何かで撃たれた跡があり、
また死亡推定時刻が災害時とほぼ同じであったため、何らかの事件に巻き込まれたのではないかと推測される。
最優先で捜査は継続中。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――― to be continued...?
